相模家 端王(さがみや・はおう)

落語を演じはじめて早や5年。
本業(社会保険労務士)のかたわら、趣味としてボランティア活動として、 そば打ち、三味線の弾き唄い(都々逸他)とともに、年齢を忘れて、
「子、川上に在りて曰く、逝くものは斯くの如きかな。昼夜を舎かず」
日々精進したいものです。

↑ ページの上部へ

inserted by FC2 system