落語を聴いているとき、演っているとき、「日本に生れて本当によかった!」と感じるひとときです。 持ちネタは、「愛宕山」「親子酒」「二番煎じ」、上方ネタの「猪買い」など、20席余り。何とか30席まで増やしたいと、年々発達する「忘却力」と闘っています。 物まねも少々(但し、生きてる人は苦手)…・似てるとか、似てないとか、そういう細かいことは、気にしない、気にしない。
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